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B3 GT3, strikes back [ALPINA chronicle]

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いつしかレースフィールドから遠ざかり、牙を抜かれたトレードオフの末にソフィスティケートさが際立つようになってしまったかのような近年のALPINAから距離を置いていたエンスージアストらを振り向かせるに足る匂いがある・・・

途切れかけた系譜を現代に甦らせる、オイルとタイヤ、そしてパドックの匂いが色濃く漂ってくるような、そんな痛快なモデルだ

云うまでもなく、B6 GT3に由来するそのモデル名 -------

メーカーチューンのM3 GTSを食ってしまうかのような存在感と攻撃的なアピアランスに、ALPINAの隠せない血脈を感じるが、フルラッピングなどという化粧(まやかし)は却って無粋というものだろう

Dual Clutch TransmissionやM/Tの設定がないことを嘆く前に、ALPINAの気概を久々に感じさせるコイツを、手放しで歓迎しようではないか



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つくばの松

・・乗らなきゃよかったと後悔しております(汗)

かつてB84.6を諦めるのにも時間がかかったな~(笑)
by つくばの松 (2014-01-07 06:00) 

root-t

B3 GT3、本当に久々にALPINA社が気合を入れて作った車だと思いました。
 ボディはいたるところスポット増しで剛性を上げています。
ECUもB3Sとは違うみたいですね。 足回り付近は調整箇所満載です。
4輪アライメント調整のとき驚きました。
 しかしストラットを外さないと、フロントキャンバーはマニュアルのニュル仕様には調整できません。そこもまた、ALPINAということなんでしょう。
 巷のショップで弄ったのもあるようだが、うちが 本気で作るとこうなるけど! といっている様な車ですね。
 これに触発されてB6 2.7も少しばかり弄ってみました。
ALPINA は本当に奥が深い。
  
 今年も宜しくお願いいたします。
 
by root-t (2014-01-07 21:07) 

suite-spiral

つくばの松さん、こんばんは。

大黒への往路でGT3に同乗する機会があったようですね。
助手席でも、十分にそのスペシャル感を味わえたのではないでしょうか?

B8 4.6を諦めたのは、GT3に行くための必然だったのかも知れませんね。
だとしたら、ここはやはりGT3に行って頂いて、その際にはグルメGTとかけて、
"GTの松"に改名されては如何でしょう(笑)

by suite-spiral (2014-01-08 00:11) 

suite-spiral

root-tさん、こんばんは。

先日はGT3を拝見させて頂き、ありがとうございました。

80年代から90年代中頃までにも、レースフィールドをバックボーンとするALPINAの
気概を感じさせるモデルが幾つか生み出されましたが、GT3ほどレーシーな成り立ち
を有するモデルはありませんね。

2wayのサスペンションや解説頂いたピロアッパーなど、サードパーティの後付け
とはレヴェルや精度が異なる、外見には現れない拘りが堪らないですね。

こういう、10数年に一度というスパンで突然変異のように生み出される、牙を剝いた
モデルが絶えないところがALPINAの奥深さを象徴しているように思います。

私がB8を運良く所有する幸運に恵まれた時に、他の多くのスポーツカーも選択肢に
上げられるプライスゾーンから、敢えて3シリーズベースのB8にオーダーを入れられた
ファーストオーナーの方に敬意を表するしかなかったのですが、GT3の99人の限られた
ファーストオーナーもリスペクトに値しますね。素晴らしい選択と決断かと。

その中でも、「GT3でも、広いところに出るには、狭いrouteも通らざるを得ないで
しょう」とあっさりと仰られたroot-tさんは最高です(笑) 

ヴィンテージB6 2.7とモダナイズドB3 GT3、理想的な組み合わせですね。

シーズンインを迎えましたら、是非、GT3とも一緒に駆けさせて下さい。

こちらこそ、本年もよろしくお願い致します。

by suite-spiral (2014-01-08 00:44) 

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